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娘の学習参観日♪

2010年04月25日
本日は、娘の学習参観日でした。

ちょっとだけ観て、図書館に勉強に行くつもりでしたので、車に妻を乗せて行きました。自宅から小学校までは徒歩5分ぐらいです。帰りは妻と娘が徒歩で帰宅です。

校門に到着後、車を別の場所にある駐車場に持っていくために、妻を先に降ろしました。

私 「先、行ってて。1年何組だったけ?」

妻 「はぁ?イチネン? に・ね・ん・せ・い。2年1組!」

どうにかこうにか駐車場に車を止め、娘のいる2年1組にたどり着きました。

私の娘がいました。「大きくなったなぁ」と思って授業を観ました。娘の成長を見るのは感慨深いものです。

ワイン片手に葉巻でも「プカーッ」とやりたいものです。フフッ。

今の黒板は上下に動くんだなぁとか、教室に液晶テレビあるじゃん♪とか、自分の母校でもある建物の観察をしてました。

通常、娘の学校行事に参加すると疲れるだけの事が多いのですが、今回の授業参観はちょっと違いました。

タメになる事があったのです。

今日は、グラフと表の算数の時間でした。

先生が黒板を使って説明するのですが、説明したあとにすぐ児童に質問するのです。

教育とは無縁の業界のサラリーマンの私にとって、今回の授業参観はチョット参考になりました。

教育の現場を客観的に見る事ができたからです。そんな機会は今までありませんでした。

先生は生徒全体の理解具合を確かめるために、説明したところをすぐ質問するのですが、社労士の勉強についていえば、そのやり方とは真逆で、まず全科目の説明を一通り聞いてから、下地を作ってから、アウトプットに入った方がよいと、改めて感じたのです。

特にリベンジ受験生である私にとっては、そうだと感じました。

再受験者はそっちの方が効率的なのです。遠回りに思えてもデス。

勉強はインプットを終わらせる事に全力を注ぎます(まだ国年)。

5月にある運動会は行かないつもりです。勉強したいからです。

・・・やっぱり、ダメなチチオヤですね。

運動会にいかなくても、合格したらカッコつくんだけどなぁ。

娘の運動会にも行かずに結果を残せなかったら、目も当てられませんね・・・。


以上
 


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わたしの庶民的な生活

今週の土曜日。。。

2010年04月10日
金曜の夜は、お酒も飲まず、11時半には床につきました。

ゆっくり寝て、疲れを取り、土日迎えようと思っていました。

私が土日に必ずしないといけないのは、「フロ、トイレ掃除」です。

他にも、日によって「しないといけないこと」がチョコチョコ出てきます。

私は1人で寝ています。

別の部屋で妻とチビ2人が寝ています。

ゆっくり寝て、疲れを取ろうと思っていたのですが、深夜の3時に起こされました。

下のチビちゃんが「けいれん」を起こしたのです。

すぐに救急センターへ直行しました。

センターで紹介状を書いてもらい、再び総合病院へ。

「けいれん」の原因を調べたのですが、熱性けいれんだそうです。

お医者さんの話では「熱性けいれん」が原因で脳に障害が残る事はまずないと。

一安心でした(ホッ)。

しかし、たびたび起こるのだそうです。「起きて15分以上続いた場合」や、「けいれんの後、ボーとして呼びかけに反応しない場合」はすぐ救急車を呼ぶようにと言われました。。。

また起こるのだそうです。。。

帰宅後1時間だけ勉強して、昼ごはんです。

1時間だけ寝て、勉強しようと思っていたのですが、起きたのが夜の7時です。

「あー、やっちまったー。」と思ったのですが、しかたないです。

しっかり寝るつもりが、4時間だけですから。。。

「けいれん」もしかたない。

イロイロあったけど、何事も無くてよかったです。




以上

PS 1日潰れたと「ぶつぶつ」言っていたのですが、妻に一喝されました。
わたしの庶民的な生活

息子の熱 パート2

2010年03月19日
熱が出て、保育所で預かってもらえない時、頼れるのは「母親」だけです。

ウチの母親は私が幼少期に抱いていた「温かい、優しい、笑顔が素敵な」といった、子供が母親に抱くイメージを根本からくつがえした人物です(爆)。

私は子供が好きです。可愛い長男が熱をだしてグズッてる時、会社を休めるなら休んで、一緒にいたいと思います。

でも、母親はそうじゃないようです・・・。

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母親がデパートに行くと、母親は必ず知った人に会うそうです(地方ですので・・・。)「会うそう」というのは、一緒に出かける嫁がそう言うからです。私は母親とは絶対に買い物なんか行きません。

ベビーカーを押して、知った方に会うと満面の笑みで

「孫です。」と母親は言うのだそうです。

「孫」が可愛いのではなく「孫です。」と言っている自分が可愛いのです。

61にもなって、スポーツジムにほぼ毎日通っています。

ジムに行かないときは旅行、買い物です。

父親は地味です。休みの日はボランティアに参加する様な人物です。

父親が使わないお金を、母親がパクパク食べるような感じです。

61にもなって、自分の夫を「パパ」っていうなよ・・・。恥ずかしい。

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妻が仕事に復帰して、今週が初めての週です。

ブランクのある妻は、すんなり復帰できるのか「不安な気持ち」もあったと言っています。

妻の会社は、復帰と同時に8割方移動となります。

妻も移動にかかりました(比較的忙しい移動先でしたが、自宅から近い所になったのが、良かったそうです)。

私も妻が仕事のある生活に慣れるまで、しばらくは協力が必要だと感じてました。

勉強時間減ってもしゃーないワ、と。

夜中に何度も長男に起こされる妻に、協力しようと思っていました(妻に倒れられたら、ウチおしまい)。

そんな中での「長男の熱」だったのです。

朝、熱のある長男は保育所にはいけません。

会社を休めるものなら休んで、横にいたいがそれはムリ。

「母親」に看てもらうため、妻が電話しました。

ところが妻の様子が何か変です。

「・・・会社休めっていわれた。」

私はソッコーで母親に電話

「今日、頼みたいんだけど。」

「えーっ、今日2時半から歯医者なんだけど。さっき○○チャンに言ったんだけど。」

・・・歯医者だからダメ!っていいやがった。

「そんなもん、キャンセルしろっ!」

「・・・わかったわよ」

やっと肩の荷が降りたと思ってたら、しばらくして母親から私の携帯に電話がありました。

「あたし、今日どうすればいいのよっ。歯医者に電話しよーか?」

どうすればいいの?って看る人間いないから、1日孫を看てろってことだろ・・・。

「今、あいつがそっちに連れてくから、とにかく今日みてろ!歯医者に電話なんかいつでもできるだろッ。」

「今、デンワしたほうがいいかと思って(笑)」

「ブチッ!(一方的にデンワ切る)」

どうにかこうにか、母親の助けを得て、妻も私も仕事に行くことが出来ました。

仕事帰りに息子を迎えに行った妻に母親は

「今度、予約とれたの1ヶ月後だったわ」とつぶやいたそうです。

大して悪くないなら、歯医者に行かんでよろしい。

これまで私が、母親の息子で良かったと思えたことといったら、学習参観のときにいつも小綺麗なカッコできたことぐらいです。

「小綺麗なカッコ」も年々派手になり、今は悪趣味にしか見えないこともよくあります。

母親ネタを書いていたら、ブルーになってきました。


以上。
わたしの庶民的な生活

息子の熱

2010年03月18日
1歳の息子が体調を崩しました。今朝、けいれんもしました。

今週から、妻が職場に復帰してます。

慣れない保育所で、息子は疲れちゃたのかな~。

息子は今まで、妻の愛情をモロに受けて育ってきました。


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私の父親は60を過ぎても働いています。

60を過ぎて働けるのは、「実力」と「運」だと思います。

実力があれば程度まではいくけど、「運」がなければそれ以上はムリ、という民間の会社は多いんでしょうね。

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実家はウチから徒歩1分ぐらいにあります。

親と別居しているのは、私の母親の存在があります。父親はいつも孫の顔を見たいので、ホントは同居したかったそうです。

ですので実家には、私の父親と母親(専業主婦)が2人で住んでいます。

子供が熱を出すと、保育所は預かってくれません。

となると、熱を出した息子の面倒をみる事ができるのは「母親」だけということになります。

ちなみに私の母親はかなりの人物です。

今日はイロイロ大変でした。

今日のところはここまで。この記事の続きを書くかどうか分かりませヌ。明日以降、書きたかったら続きを書きます・・・。

とにかく、私の母親に一言言いたい!「もうちょっと、どうにかなりませんか???」

以上

PS 

コメントくださる方ホントありがとうございます♪
今までコメントくださった方のプログは毎日みてます。
私がコメントを残さないのは、自分がコメント欄をお休みにしているのに、人様のブログにコメントを残すのはどうなのだろうか?という、思いがあるからです。
どうしてもコメントを残したくなったとき、「辛抱たまらなくなったとき」はコメしますので、その時はどうぞ宜しくお願いしますm(__)m

わたしの庶民的な生活

何かを犠牲にしないとダメだなぁ

2010年03月07日
土曜日は友人が結婚したので、2次会にいってきました。

勉強をしてからは、飲み会は断り続けています(会社以外のほうは特に)。

社労士の勉強をしていることは、友人にもほとんど話していません。

飲み会に参加しない私を、周りは「歳をとったなぁ(つまらなくなったなぁ)」と思っていると思います。

でも、昔からの友人の「結婚」ということになると、行かない訳にはいきません(義務だけでなく、行きたいのもアリ)。

結局、羽目を外し過ぎて「飲みすぎ+3時帰宅」のダブルパンチでした(お財布カラッポ・・・)。

今日は、昼に起床。コーヒーをがぶ飲みして、机に向かうも「力出ず+胃が痛い」。

3時にリポビタンDを飲み、チョット復活するも、6時から実家で「坊さんのお経読み+食事会」でこの土日はまだ、2時間の勉強時間に終わっています。

「ヤバい+自己嫌悪(また、やっちまったぁー)」です。

会社関係のお酒の席と違って「3時帰宅」は特に想定外でした。

どこまで私は「お調子モノ」なんでしょうか・・・。

しばらくお酒呑みません。

・・・っていうか、まだ体内にアルコールが残っています。


わたしの庶民的な生活
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